2007年05月22日

これから

お久しぶりの内容がこんな内容であることがとてもつらい。

現在のジェフさんは久しぶりのどん底街道をひた走ってます。

ということで久しぶり(書きすぎだな)の今回はこれからのことを
今までのことも含めて話してみようかな?

1.GK
まあグッピーの誤算が大きいかな?
もちろんその後のタテさんでもその流れは解消できていないが、
やはり計算できるGKが1人しかいない(タテさん)状態というのは
かなりつらい。

現在、リザでリハビリ中で、
昨日の試合もほぼ完封(どうも入ったとされる点が微妙だったみたい)しているので
もう少しすれば上に戻れるんじゃないかと。

その上でやはりDF陣とできるだけコミュニケーションを取っていくこと。
散々言っているが、どうすればいいかというのは監督は絶対ではない。
もちろん監督の方針が基本ではあるが、
試合の局面では判断は自分たちしかできない。
監督コーチは助けてはくれないんだから。

2.DF
ここがやはり大きなネックのひとつ。
まず、他の選手(イリヤン除く)とジョーレの間でのコミュニケーションがしっかり取れているのかどうか。
試合を見ている限り、あまりその成果が見られない。
変な例かもしれないが、去年であれば
DFの3人(イリヤン・水本・大ちゃん)で必ず試合直前にこぶしを交わしていた。
しかし今年になってイリヤン=水本はあるんだが、
水本=ジョーレでは見たことがない(もしあったらごめんなさい)

次は全体的にパスの精度や出し手の選択に誤りがないか。
実際、最近の試合で失点するパターンの多くがDF・GKでのパス回しを狙われている。
実は良いときのジェフってイリヤンからのフィードが起点だった。
もしアマルがそれを良しとしないために変更になったなら
これは采配の変更が必要かもしれない。
でもそうではないと感じている。

これはあとでMFでかくつもりだが
スペースを埋められている状態でMF・FWがパスをもらおうと待っているから。
そのために出すところに困りDF・GK内でまわす、
その途中でボールを掻っ攫われる。
そして失点する。
全て悪循環。

別に縦ポンしてほしいとは微塵も思っていない。
少なくともイリヤンのフィードは縦ポンとは異なる性質があるから。
それは、フィードが全てになっていないこと。
あのイリヤンのビルドアップはフィードがあるから活きるんです。
ストッパーのビルドアップも同様。

まずは真ん中がフリーになって進めるという大前提の再確認。
そのフリーマン(今ならコージかジョーレ)はそこからの選択肢を増やすなり、選択のスピードを速めること。
そして周りとのコミュニケーションをしっかりとってラインやマークの
安定に勤めていくこと。

DFは10回中1回のミスが命取りの大変なポジション。
だからこそ周りをうまく使わないと。

3.MF
ここはちょっと大変というか修正が難しい状態だと個人的に思ってます。
実は各選手はある程度動けてはいるんです。
実際、現状で最大の攻撃戦術はコーキですし、
下村と勇人のバランスもしっかりしている。
羽生さんはポストのこぼれや相手DFへのプレッシャーも早い。
ただ、これが実は問題なんではないかと。

自分の役割を意識するあまり、周りが見えなくなっているんじゃないかと。
トーミはいいディフェンスをしているんですが、パスに関してはちょっと精度を欠いている。
勇人は引っ張ろうとしているのはいいかんじだがちょっと空回りしすぎ。
サトルはフィニッシュへの動きは良いが、ゴール前にいないとバランスを意識しすぎて動けていない。
コーキは攻撃への姿勢は良いが、やることがワンパターン。
浩平は今までにないアクセントをつけられているが、シュートをまったく打とうとしない。
直剛は必死に動いているが、自分だけでやろうとしすぎてる。

これを改善する方法って実は周りに頼ることかもしれない。
周りに頼る代わりに周りを助けることを忘れない。
これはMF内に限らずDFとの連携でもそう。
DFが出しやすい位置に動いていくことが今は必要。
少なくともこれだけで失点の半分が消えると思う。

4.FW
最大の懸案事項『決定力』
文字通りゴールを決める力ではあるんだが、
ウチのFWの場合、決定力以前の問題がある。

『誰かが決めればいい=自分が外してもいい』になってないか

少なくとも常に先発している巻については
口癖のようにその台詞を言っている。
でも最近の彼の動きを見ていると、どうもその台詞を逃げ口上にしているように感じてしまう。

あとは、これは全員に当てはまるんだが、
試合中、1人1回以上は決定的な場面が生まれている。
例えばこの前の広島戦なら巻の1vs1の場面とか。
そのときにもっと冷静になることが特に必要なんだと思う。

よく言われる『ゴールにパスする』(広島戦の際の湯浅コラムにも出ていたが)という表現がなされているが、
今のジェフの選手はむしろ『ゴールに叩き込む』ことをメインにしていないだろうか?
もちろんそういうことも必要だが、やはりベースは『ゴールにパスする』であると考える。

5.スタベン・サテ・リザ・ユース組
ここも大きな問題。
もしかしたら監督の問題かもしれないが。

この3年で入団した新人選手の出場記録を調べると(5/19広島戦まで)
2年目 伊藤 途中出場2試合
2年目 青木 スタメン2試合 途中出場10試合

たったこれだけ。(現在出向中の藤田・田中を除く)

また昨年はユースからの昇格もなかった。

はっきり言って育成が成功しているとは言いがたい。

また今回の状況(主力の大量離脱)になっても
新戦力が起用されないのは監督の固執もある(かもしれない)が
あわせて新戦力に魅力を感じないということもある。

今こそ奮起をしてほしい。

6.そのほか
なぜ、ここでアマルの采配や社長に触れないのかというと

『なんぼ周りが言おうがやるのは選手』という考えがベースにあるため。
もちろんアマルの戦術に不備があるかもしれない
指導方法が現在のメンバーに合わないかもしれない

でもやるのは選手だから。

まあこの部分については異論も多数あるとは思います。

それで良いとも思ってます。

そうでなくてはチームってよくはならないですから。


さて、明日のナビはどうするのかなと。
posted by あべまる at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ジェフ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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